“なんとなく”から始まった出会いが、人生を変える転機に。

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【導入のきっかけ】
── インナーケアの知識ゼロ。でも「なんとなく良さそう」で始めた
「正直、最初はインナーケアのことなんて、何も知らなかったんです」
そう語るのは、大阪・大東市でネイル&エステサロンを営む田上さん。
リアン商品との出会いは、専門的な比較や勉強の結果ではなく、
「なんとなく良さそうかな、くらいの気持ちで飲み始めたんです」という直感的なものでした。
「インナーケアって、自分にはあまり関係ないと思っていたし、知識もまったくなかったんですよね」
それでも、思いがけず“体感”があったといいます。
「自分だけじゃなくて、家族やまわりの人たちから“最近なんか違うね”って言われるようになって…そこから、“もっと知りたい”って自然に思うようになりました」
【使ってみたら、もう他は要らなかった】
── 比較する前に、“これしかない”と確信
「実は、他社製品と比較とかって、ほとんどしてないんです」
b-ternalを使い始めた時に得た実感があまりに大きく、他と比べる必要を感じなかったと田上さん。
「お客様の変化が本当にすごくて。“あ、これだな”って思えたんです。正直、他に変えようっていう気持ちは一度も起きませんでした」
田上さんのサロンには、40〜70代のお客様が多く、ネイル中の会話では体調や不調の悩みを聞くこともよくあるといいます。
「美容って、健康の上に成り立つものなんだって、リアンの商品を通して気づきました」
b-ternalは、ただのサプリではなく、「今のお客様に本当に必要なもの」を届けるための“手段”として自然に根づいていったのです。
【導入後の変化】
── 提案が「売ること」から「届けたいこと」へ変わった
導入してから田上さんの提案スタイルも大きく変化しました。
「私自身が“これはいい”と思っているから、お客様にも自然と伝えたくなるようになって」
最初はインナーケアに興味のなかったお客様からも、
「最近すごく調子がいい」「肌の感じが変わった」といった声が届くように。
「ファスティングのご提案でも、リアンさんの商品は“体感の出方”が違うんです。みんな“変わった”って言ってくれるので、そこがすごく大きいですね」
体感の再現性があるからこそ、提案にも迷いがなくなっていったといいます。
【これは、人生が変わったと実感できる商品】
── “心から信じて届けられる”ことの強さ
「今ではもう、なくてはならない存在です。人生変わったなって、本気で思います」
b-ternalを導入してから、田上さんの中で“サロンの在り方”も変わっていきました。
「ただ商品を売るんじゃなくて、本当に大切な人にこそ届けたい、そう思える商材なんですよね」
目に見える効果や、お客様の喜びの声があるからこそ、自信を持って提案できる。
その信頼感が、導入の決め手にも、継続の理由にもなっています。
【迷っている方へ】
── “体感”が、すべてを変えてくれる
「もし迷っている方がいたら…“なんとなく”でいいので、まずは自分で使ってみてほしいです」
インナーケアに知識がなくても大丈夫。
「私も何も分からずに始めたけど、そこから全てが変わりました。
気づけば、お客様に本気で伝えたいって思うようになっていたんです」
最初の一歩は、“勉強”でも“営業”でもなく、
「自分が実感すること」——それがすべてのはじまりだったと語ります。