スペシャル対談企画｜営業を止めてまでアシスタントに参加する価値とは？

◆ 医療×美容の可能性

──燕の巣が開く”再生医療”の未来 

時：商談中、特に印象的なシーンがありまして
医療という点で燕照に関心を寄せていただいたお客様が
”美容から医療へこういった形で繋がるんだ”というお客様自身の見通しが持てた瞬間を
目の当たりにした時だったんです
歯科医師である磯貝先生にしか言えなかったことだなとすごく感動した瞬間でした

磯貝：燕の巣自体は本当にいろんな作用をする効果がありますよね。
その中でこの燕照は幹細胞の活性化というところに照準を合わせてあるものだと思うんですけど
僕ら医療従事者が幹細胞の活性化と聞いて一番に思い浮かぶのは『再生医療』なんですよね。

それに加えて『傷の治癒の促進』というところ。
これから先、歯科に限らず医療現場全般で
例えばオペ後の傷の治りを早めることができれば社会復帰が早くできる
それがその人の人生を豊かにすることにつながっていく
本当に大きな可能性を秘めている商品だと思います。

◆ 心が折れた瞬間

時：今回の展示会でぶっちゃけ心が折れた瞬間は？

磯貝：話がほぼ通じてなかった、伝わらなかった時

磯貝：「お話だけで大丈夫です」って言われた時は正直心折れましたね…
歯科医院での保険外の自費の診療って断られる前提で僕ら動いているから
断られてもあまり疲弊しないんですよね。
今回は断られる想像がないまま断られたので振られる以上に心折れたなっていう感じでした。

時：いやぁ、その心折れてる瞬間が見えてしまいまして（笑）
でもでもそれってたくさんチャレンジしたからこそ得られた経験ですよね。
声をかけなかったりとか挑戦しなかったことが本当は一番の失敗だと思うので。

◆ 苦手な人ほど挑戦してほしい

時：展示会アシスタントはどんな人にお勧めですか？

磯貝：商談や物販が苦手な方はぜひ来てほしい
展示会3日間を通して思ったのは”物販は技術”だということ
アシスタントで得た経験と技術がこの先必ず必ず活きてくると思います
もうひとつは医療現場の人にもっと知ってほしいということ
お薬を出すことももちろん必要、でもそれ以上に
人間が本来持っている健康って何なんだろうというのを患者さんに伝えられるようになってほしいです

◆ チャレンジする方へのアドバイス

時：次チャレンジする方へのアドバイスをお願いします！

磯貝：「やればできる！」

時さんがおっしゃっていたように「声をかけなかったこと、挑戦をしなかったことが一番の失敗になる」
本当にその通りだと思うんです
声をかけていたらその先のお客様を救えたかもしれない

時：まさにその観点ですね

磯貝：だからやればできるっていうところは思いましたね

時：磯貝先生のまず『傾聴』という姿勢からお客様と人間関係を作っていくという姿に
私感動しまして、本当に勉強したいなと思いました

◆アシスタント参加を迷っている方へ

──「一歩踏み出せば、未来は大きく変わる」

時：アシスタント参加を迷っている方へメッセージをお願いします！

磯貝：一歩踏み出すことで、その先に100歩200歩1万歩という楽しい未来が見えてくる
それがアシスタントという経験だと思うんです
僕もみなさんと同じ輪に入りたいし、色んなことを教えてほしいです
ぜひ来てください！

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