導入事例|自然に売れて、心から提案したくなる商品
滋賀・よもぎ蒸し専門店が語る、“体質改善の右腕”との出会い
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【導入のきっかけ】
── 月1回の来店だけじゃ、足りなかった
「月に一度サロンに来てくださっても、残りの28日間が“放置状態”では意味がない。そこをどうにかできないかと、ずっと思っていたんです」
そう語るのは、滋賀県でよもぎ蒸し専門店を営む安澤真梨子さん。
「サロンの外でもサポートできるような、本質的な商品があればと思っていたんですけど…信頼できるインナーケア商品って、なかなか出会えなかったんですよね」
お客様を本気で変えていきたい。そう思えば思うほど、「通ってもらうだけ」では限界を感じていたといいます。
【試してみたら、信じられると思えた】
── 正直、インナーケアには懐疑的だった
「ふわっとしたものが多い印象で、体感も薄いし、結局続かないだろうなって。だから、これまでインナーケアは導入してこなかったんです」
そんな中で出会ったのが、リアンの商品でした。
「まずは自分で試してみようって。いつもそうしてるんです。自分で使って、“これはいい”と思えたものしか扱いたくないから」
リアン商品を飲んでみたとき、これまでの印象が覆ったといいます。
「自分で飲んでみて、明らかに違うなって感じたんです。これなら、お客様にも安心して提案できるなって思いました」
【導入後の変化】
── “売ろうとしなくても”自然に動いていく物販
「最初にヒアリングして、その方に合うものを提案する。飲み始めると体が変わってきて、“また欲しい”って言ってくださる方が増えてきたんです」
無理にすすめなくても、自然とリピートが生まれていく——それが、導入後に安澤さんが感じた一番の変化でした。
「“売ろう”としなくても、自然と動く。いまではお客様の8割が、自宅でリアン商品を取り入れてくださっています」
物販に対する苦手意識があった頃とはまったく違う。いまでは、信頼できる右腕のような存在になっていると語ります。
「“リアンの商品がないと困る”っていうのが、素直な感覚ですね。うちにとっては、もう右腕みたいな存在です」

【心から伝えたい理由】
── 売るんじゃない。“届けたい”という気持ちが動かす
「物販って、“売ること”に抵抗がある方も多いと思います。私もそうでした」
でも安澤さんは、それが「在庫を抱えたくない」「売れなかったらどうしよう」といった“自分都合”だったと気づいたといいます。
「本当にお客様のことを思っていたら、“伝えなきゃ”って自然に思えるんですよね」
無理に売るのではなく、必要だと思うから届けたい。
その姿勢が、お客様の信頼と継続につながっているといいます。
「良いものを、ちゃんと伝える。その先に、お客様の変化と売上がついてくると思います」

【最後に】
── 「物販は怖くない」そう言えるようになった今の私から
「“売るのが苦手”っていう方も多いと思います。でも、“誰のために提案するか”が明確になれば、怖くなくなります」
かつての自分がそうだったからこそ、今では“届けたい人がいるから提案する”という考え方に変わったと語ります。
「本当にお客様の未来を思ったら、ちゃんと伝えるべきだと思うんです」
最後に安澤さんは、こう語りかけてくれました。
「あなたも、“これは届けたい”と思える商品に出会えていますか?
まだなら、一度リアンを知ってみてください」