「この商品がないと、もう提案できない」

滋賀・よもぎ蒸し専門店が語る、“体質改善の右腕”との出会い
📹 動画で見る(約3分)
【導入のきっかけ】
── 月1回の来店だけじゃ、足りなかった
滋賀県でよもぎ蒸し専門店を営む安澤真梨子さん。
お客様の体を本気で変えていくために、ずっと「ある課題」に向き合っていました。
「月に一度サロンに来てくださっても、残りの28日間が“放置状態”では意味がない。
そこをどうにかできないかと、ずっと思っていたんです」
サロンの外でもサポートできる、本質的な商品があれば——。
そう思っても、「信頼できるインナーケア商品」はなかなか見つからなかったといいます。
【不安と決断】
── 正直、インナーケアには懐疑的だった
「ふわっとしたものが多い印象で、体感も薄く、続かないと思っていました。
だから、ずっと導入してこなかったんです」
そんな中で出会ったのが、リアンのサプリメントでした。
「まずは自分が試してみよう」と思ったことが、すべての始まり。
その体感が、これまでの不信感をぬぐう“確かなきっかけ”になりました。
「自分で飲んでみて、明らかに違うと感じた。
これはお客様にも安心して提案できると思いました」
【導入後の変化】
── “売ろうとしなくても”動いていく物販
導入後、安澤さんが感じたのは「自然な流れ」でした。
無理にすすめなくても、お客様のほうから再購入の声が上がるように。
「最初にヒアリングして、その方に合うものを提案します。
飲みはじめると体が変わってくるから、“またあれが欲しい”とリピートされるんです」
今では、お客様の8割が自宅でリアン商品を取り入れており、
売上は安定。無理なく継続されていく、理想的な流れができていると語ります。
「“リアンの商品がないと困る”っていうのが、素直な感覚ですね。
うちにとっては、もう右腕みたいな存在です」
【信頼の源泉】
── 売るんじゃない。届けるだけ
「物販って、“売ること”に抵抗がある方が多いと思うんです。
でも在庫を抱えたくないとか、売れなかったらどうしようっていうのって、
結局“自分都合”なんですよね」
そうではなく、お客様のことを本当に思っていたら、
「伝えなきゃ」と自然に行動が生まれる。
その姿勢こそが、安澤さんがリアン商品を扱う理由でした。
「良いものを、ちゃんと伝える。
その先に、お客様の変化と売上がついてくると思います」
【読者へのメッセージ】
── 「物販は怖くない」そう言える今の自分から
「“売ること”が苦手っていう方も多いと思います。
でも、“誰のために提案するか”が明確になれば、怖くなくなります。
本当にお客様の未来を思ったら、ちゃんと伝えるべきだと思うんです」
安澤さんは今、心からそう語ります。
導入に迷っていた頃の自分が、嘘のようだと。
それだけ、変わったのは“考え方”だったのかもしれません。
あなたも、「これは届けたい」と思える商品に出会えていますか?
まだなら、一度リアンを知ってみてください。